がくえんゆーとぴあ まなびストレート!(閉鎖されています)
テレビ東京のページ
とても印象に残る、良いアニメでした。
でもただ一つ、たった一つ、唯一ひとつだけ、思うところがあって。
単行本2巻に収録の#10に芽生が桃葉を好きになってしまったと勘違いしてしまう、という話があります。
(オチとしてある”効果”が原因というものですが)
あのエピソードをアニメで観られなかったことだけが残念と思ってしまったことです。
大した問題ではないですね(笑)
大変すばらしいアニメでした。
がくえんゆーとぴあ まなびストレート!
第6.5話 夏だ! まなびだ! 強化合宿だ!
夏休み。
メンバーがプールで遊ぶを掃除するシーンから始まります。夏休みを利用してアルバイトをしているようです。
日本とは思えないスケールの大きなプールです。
光香発信で特別なこととは何か?を考えはじめました。
芽生が他のメンバーと楽しく過ごす。桃葉が気付きましたが、プライベートで芽生がみんなと一緒に遊ぶのは初めてのようです。これも特別。
部活をしてたむつきが後々合流。遊んでて進んでないプール掃除のことを責めつつもやっぱりみんなと遊んでしまいます。
シーンは変わって。
夏休みにすることと言えば合宿、ということで合宿先へと向かいます。
とても暑い日差しの中、かなりローカルな駅での電車待ち。
無事電車には乗れたものの、降りてからは突然の悪天候と、何かとトラブル続きの旅ですね。
合宿で泊まる予定だったペンションはあきらめ、旅館へと向かいます。
旅館ということで、お約束のことは一通りやるようです。
浴衣に着替える。非常口確認する出来る子を後目に他はやりたい放題。そして温泉。
トランプで遊ぶ。疲れ果てて寝る。
光香は眠れずにいるところに出くわした仲居さんとおしゃべりをして、悩みを打ち明けます。
自分は漠然と高校に行ってて、将来のこと、何をやりたいかを見つけられていない、他のメンバーは優れていて、それにひきかえ自分にはなんの取柄もないなぁと言います。
・・・そんなことはないと思うんですよね。
どんな相手ともねんごろになる、それは素晴らしい取柄だと思うんですよ。
合宿は特別な思い出となり、大変有意義だったのではないでしょうか。
実は最近、pixivにて細々と活動をしています。
思うからにはあるということ。あると思ったものはいずれ、無くなる。
それでも何かしゃべっていきたい、という思いだけはまだ残っていたので、不定期でありまたいずれ止まることもあるだろうけれども、また書いていきたいと考えた次第でございます。
長期間にわたる放置でした。
周辺環境に起因する理由はいろいろと考えつくものの、大体の場合においてわたくしの不徳の致すところであることは間違いございません。
大変申し訳ありませんでした。
ここで記事を書く予定は今のところありませんが、場所は残しておきます。
それではごめんくださいませ。
アマガミSS
アマガミSS 絢辻 詞編 第二章 ウラガワ
黒辻さんが止まらない。すごいですね、このキャラクターは。
前回の終わりのところから話は始まり、絢辻は主人公のネクタイを締め上げて脅す。
ゲーム版は制服だったらしいのですが、スクール水着になってる絢辻さん。主人公の制服もセーターが無しになっています。
なので引き寄せたとき、濡れた体が密着するとシャツに水がじんわりと染みこんで広がっていきます。刺されたあとみたいな恐怖を感じますね(笑)
ああいうレイアウトはなかなか出てこないと思います。面白かったです。
猫っかぶりを指摘されてキレたり、嘘泣きをしてみたり、秘密をバラさないように脅迫してみたりと、裏の顔がバレた途端一気に表情が増え、表情豊かになりました。このギャップがたまらないんでしょうね。
しかし、過労で倒れて熱を出した絢辻さんをお見舞いに行ったときの、部屋に主人公が居たのに体を拭きはじめちゃったトラブルには激しく既視感を覚えましたね。
さすがは古手川唯に容姿や声がそっくり(笑)と噂の絢辻さんです。夏服のときなんかもうそのまんま。
このあと洗面器が飛んでくるんですね、わかります。
それでも町は廻っている
ちょっとアホの子っぽいヒロインの嵐山歩鳥。しゃべり方やいでたちが親しみやすいです。
しゃべり方は特にいいと思います。現実的な話、よっぽど優秀な例外を除けば”普通”ってのはあんなものではないでしょうか。リアルな普通っぽさがたまりません。
それにしても針原春江は最初観たとき吹きました(笑)。シェーとか言ったらどうしようかと…。
胸の大きな辰野俊子やこれまた普通にいそうな感じがたまらない紺双葉と、とりまく人物もみんな実に魅力的です。
第8話のコインランドリーのところは面白かったです。
制服濡れたからって脱いで洗っちゃう、その発想はなかなか無いですね。
下着までずぶ濡れだからそれも乾かそう…というのは未遂でしたが。
ただ、そこまでいくと女子高生としてどうこうというよりはもはやニンゲンとしてどうなのかといった問題になってきますが(笑)
アマガミSS
ようやく絢辻 詞の話がやってきました。
優等生、頭脳明晰スポーツ万能で先生からの信頼も厚い。まさにその手のゲームのヒロインにふさわしい資質です。
…ところがです。今までの話でもその端々になにかを感じずにはいられなかったとはいえ(むしろだだ漏れてた)、絢辻編の第一章にしてすでに裏辻さんが出てました。
これは名塚佳織さんが演じているからこういう設定のキャラになったのか、それともこういうキャラを設定したから名塚佳織さんが演じることになったのか、よくわからなくなります(笑)
まさしく好演で、素晴らしいと思います。
ところで、お姉さんの縁さんとは仲がよろしくないご様子。それはいけません。是非仲良くしていただきたい!
このアニメ、ドラマの中でヒロインを平等に攻略していくという、言ってしまえば無謀なことをなんとかなし遂げてしまった成功例の一つではないでしょうか。
絢辻さんの他にも魅力的なキャラがたくさんいるこのアニメ、また全話通して観ていきたいところです。
インフィニット・ストラトス
待ち望んでいたのです。必ず観ます。よほどの天変地異でも無いかぎり観ないことはないと思います。
2011年1月より放映開始とのことで、現在公式サイトでは第一弾と第二弾の二つのPVを観ることができます。
おそらく出るであろう白水着(笑)も心待ちにしたいと思います
篠ノ之箒と凰鈴音
話題になっていたので観てみました。
くっつきぼし
紀衣子はサイコキネシスを持つ少女。その力を研究しようと躍起になって仲良くする亜綾。
二人のプラトニックは遥かに超えた関係が描かれます。
学校でところかまわず行為に耽るんですね。
ところが最後のほうです。
亜綾の家から帰る紀衣子はケータイを置いてきたことに気付きます。
そして戻り、呼び鈴を鳴らすも居ない様子。そこで紀衣子は超能力で鍵を開けてこっそりと家の中に入ってしまいます。
明らかに不法侵入ですが、
紀衣子の目に飛びこんできたのは衝撃の光景!!
…ここから先は心臓を大切にして覚悟して観たほうがよいかと思います(おおげさ)
超能力さえなければイヤなもの見なくて済んだのではないかとは思いますが、
超能力がなければ亜綾と仲良くなることもなかったと考えるとなかなかやりきれないものがあります。
クリフハンガーにも程がありますが、後編に続くそうです。
出たらまた観てみたいと思います。
Panty & Stocking with Garterbelt
とにかくお下品な天使、パンスト姉妹のパンティとストッキングの二人が織りなす痛快アニメ。
戦うときの武器は自らが穿く下着類で、脱ぐと変形。
両手に持つこともあるようです。ですがその際にはストッキングのほうは両足のを脱げばすむ話なのですが、パンティのほうはまず自分のを脱ぐ、そしてストッキングにも脱いでもらって借り受けるというのは面白いと思いました。
…ていうか脱ぎたてはナマあったかそうでヤですね(←余計な心配)
二人してスースーする
第11話「悪魔のような女たち」のハマーを操って戦うところはバレットタイムっぽかったりと、戦闘シーンは毎回大迫力で見ごたえがあります。
アニメならではの表現が楽しめるよい作品だと思います。
俺の妹がこんなに可愛いわけがない
この作品、なるほど人気があるはずです。
桐乃の、激情むきだしの尊大な態度の裏にある兄を頼りにしようとするもろくて弱い部分がとても可愛らしく描かれています。
その他登場キャラクターも、みんな京介に群がり気味ではありますが(笑)、とても魅力的で可愛いと思います。
それにしても、桐乃の友達の新垣あやせ。怖い人ですね。
自分の理想像を桐乃の中に求めているように見受けられます。
桐乃はこんなはずじゃない、私の桐乃はこんなじゃない、私の桐乃私の私の私の、私、私私私私私私桐乃桐乃
…桐乃が大好きすぎて狂ってんのかと思いました(←曲解)
仲直り。
(↑押し倒してる)
とある科学の超電磁砲
OVAを視聴しました。
主要登場人物、御坂・白井・佐天・初春の四人がそれぞれの得意分野を発揮するために役割分担がきちんとされていて、
じつに息がピッタリあうチームで、スマートに事件を解決していく様が描かれていました。
それぞれがどういった経緯でこうなっていったかはこれだけ単体で観るとちょっとわかりにくいので、
テレビシリーズもあわせて観ておきたいアニメです。
現在放映中のとある魔術の禁書目録(第二期)の外伝という位置づけらしいのですが、
主人公が御坂美琴という女性キャラであることとさらに佐天涙子や初春飾利、白井黒子といったキャラが増えていることで、
やはりこちらのほうが人気が高いのではないでしょうか。単純なことですが、やはりいいものです。
絡ませやすいですし(←結局そこに落ち着く)
缶をかわりにとってあげるやさしい佐天さん。
いっしょにとれーにんぐ026(おふろ)
今は何が話題になってるのかなと調べてたら…
…っていう流れは以前にも書いた記憶があるので省略。
お風呂場用アニメーションということで、不思議な用途です。
お風呂でナニをするんでしょうか。というよりどうやってお風呂場に持ち込めばいいのか…。
なかなかに興味が深まるところです。
しかし、キャラクターが二人に増えたことでようやく落ち着きました(笑)
やっぱり絡ませないといろいろやりにくいでしょう。いろいろと。
最近ではお風呂ポスターなるものもあり、お風呂用の痛いグッズが増えてきてるということでしょうか。
もはやついていけません…。
突然しれっと更新を再開するようですが…
しかも2010年はこれが初めてとなる記事。あまりにもスミマセン。
アニメは相変わらず観ていますので、気になったら記事を書いていければいいなと思います。
今後はまたどうなるかはわかりませんが、こういうこと書いてる時ってのは大抵いくつか記事書いてある時なので、
何回かは記事をあげていきつつ、この先のことを考えていきます。
咲-saki-
試合の合間に時間が空いたので仮眠室で寝るといったシーンがちょっと気になりました。
タイをとり、スカートを脱いで布団に入っていました。
スカートのまま寝ちゃうとシワシワになってみっともないですよね、だから脱いだんでしょう。
実に理にかなった、そして身だしなみをきちんとしてる、いかにも女の子らしい行動です。
と、ここまではマジメに考えればの話です。
スカートを脱いだのは、なにか別の理由があったんでしょう。
営みをするためですね、わかります。
…もうこの二人は早くオランダ行ったほうがいいんじゃないでしょうか。
夏のあらし!
これはとても面白いアニメです。
ちょっとクセの強いところは肌にあうあわないがあるとは思いますが…。
タイムトラベルものは大好きです。
地味なただの恋愛も、60年、100年…500年…1万年と2千年。通常では考えられない時間をかけることにより、それだけでものすごく壮大になります。
物語の設定、描かれ方としてはとても面白いと思います。
過去に飛べる能力を持つ嵐山小夜子と八坂一の物語。目が離せないです。
ところで
カヤさんの「じゅん」という呼びかけ方がたまりません。
なんでしょうか、芯の強い女性という感じです。名塚さんの演技によるところも大きいでしょうか。
潤は事あるごとに女性に対しての嫌悪感を示しています。
性同一性障害なのかもしれません。近い将来、性転換している可能性も無きにしも非ずですね。
でも、女性としか通じないカヤさんと出会って本当に良かった(笑)
カヤと潤、なんか興奮する組み合わせです。
咲-saki-
登場人物の多さに少しくじけそうになりましたが、メインの二人に焦点をしぼっていけばよさそうです。
正確に言えば二人の関係に、ですね。
ライバル→気になる存在→好意→好き好き→(*´3`)ムチュー
それにしても原村和は牌が見えてるんでしょうか?心配です。
下向いてもパイに邪魔されてパイが見えないんじゃそりゃあ負けるよ、うん。
その点、パソコンの画面だったら正面にあるから大丈夫。
デジタル打ちに強い理由はそこにあったわけです。(←すごい勘違い)
ハードディスクレコーダーに溜まっているアニメを観るのに精一杯な状態です…。
喰霊-零-
昨年放映してましたアニメ、喰霊-零-。当時リアルタイムで観ていなかったのですが、このほどようやく観ました(途中から録りはじめたので前半の話をDVDで追っかけてから観た)
それにしても(・∀・)イイ!としか言いようがないですね(笑)
4話ではまだ澪…もとい黄泉と神楽は仲良く風呂場でチュッチュチュッチュしていたのに(してない)
後半になるにつれ黄泉がだんだん堕ちていくさまが観ててつらかったですがワクワクでした。
不謹慎ですが、とても美しい結末だったと思います。
いっしょにとれーにんぐ
今は何が話題になってるのかなと調べてたら真っ先に目に飛び込んできたのはコレでした(笑)
アニメキャラクターと一緒にエクササイズ。笑っちゃうくらいあざとい目の付け所、いいですね。
登場するキャラ、ひなこは巨乳。胸がデカいですね。運動中揺れて痛いでしょうね。
そりゃあダイエットしなきゃですよ。
デカい脂肪の塊が二つもついてんだから
ちょっと購入してみたい気になってきました。ネタとしてもとても気になります。
正しい姿勢で行わないと腰痛症状が悪化するので気をつけなければならない腹筋運動。
それと、足を押さえてもらってやるほうがいいらしいですよ。
ひなこ以外は誰もいないみたいなので適当に誰か登場させてと、
しかしなぁ…、このままいくと別の運動になりかねん。
…まぁ、これはこれで効果のある運動だな。
我慢大会で脱落しかけましてですね。
はや半年以上放置してましたスミマセン。
浦島太郎みたいになってるので、とりあえず今何が流行っているのか調査中です。
またなにか書いていこうと思ってはいますが、まだいけるかもしれないしもう無理かもしれないしで、どうなるかはまだちょっとわかりません。
ただ、一個は書いたので近日中に上げます。
地獄少女 三鼎
これまた楽しみで仕方がなかったシリーズ。とうとう3作目です。言わずもがな、期待していきたいところです。
さて、閻魔あいが復活です。なぜそうなったのか?といったところの謎が解明されつつ、物語は進んでいくのでしょうか。
二期で無間地獄からやっとこさ開放され、晴れてフリーダムを手に入れたというのに戻ってきた閻魔あい。
アレでしょうか、ものすっごい嫌な思いをしたので「こんな業界辞めてやる!!」とか言って去ったのに、しばらくしたらまた戻ってきていたみたいなことでしょうか。
…イヤですねそんなの(笑)
1話完結型、そして必ずやるせない気持ちになるストーリー。楽しんで観ていきたいと思います。だいぶ元気はなくなりそうですが。
三鼎(みつがなえ)では御景ゆずきという新キャラクターが登場します。第1話で風呂場で閻魔あいに憑依されてしまった御景。このあたりの謎も興味深いところなのです。
しかしですね、番宣でやたらに二人のキスシーンがプッシュされてて、どういうことなんだろうなぁと。
キスというかなんというか、憑依するための儀式だったのかもしれませんが…ムチューって…どうみてもあれはねぇ…。
まぁいわば合体ですよね。
御景ゆずき、まだ若いのに不憫なことです、いろんな意味で。
ヒャッコ
虎子、龍姫、雀、歩巳。
虎子はとにかく鬱陶しく絡んできて、龍姫のイライラはつのるばかり。だーいぶストレスたまってそうです。そのうち白髪だらけになりますよアレ(笑)
たまにいますね、こういう何かと問題を起こす人。それがまたその人の大いなる魅力だったりもするわけですが。
そしてなんか知らないけどいつのまにか仲間になっていた4人。非常に個性的なキャラの集まりで面白いです。
今後にも期待のアニメです。
ロザリオとバンパイアCAPU2
ダバダバダ〜で始まる毎度おなじみのギャグが妙にツボにはまってしまい、二期目を楽しみにしていました。
登場人物の立ち位置、役割もだいぶかたまってきていて、安心して観られる面白さがあります。
そんな中、新たに登場したキャラ、朱染心愛(しゅぜんココア)。萌香の妹だそうですが、なにやら萌香の命を狙う物騒な娘。
ですが…
パフパフするところは某ルッキーニみたいでした…というのは言うまでもないですね(笑)
期待して観ていきたいアニメの一つです。
Candy boyのepisode03が配信中です。
今回は櫻井姉妹のさらに妹のしーちゃんこと雫の登場。必見です。
さて新番チェックです。
全部ではないですね、今期もまたたくさんある模様です。
おそらく観るのではないかと思われるのは…
ロザリオとバンパイア CAPU2
地獄少女 三鼎
今日の5の2
ef - a tale of melodies.
あかね色に染まる坂
CLANNAD〜AFTER STORY〜
かんなぎ
のだめカンタービレ 巴里編
ミチコとハッチン
CHAOS;HEAD
とある魔術の禁書目録
とらドラ!
ヴァンパイア騎士 Guilty
夜桜四重奏〜ヨザクラカルテット〜
伯爵と妖精
ケメコデラックス!
ヒャッコ
引き続きの視聴
テレパシー少女 蘭
ヤッターマン
絶対可憐チルドレン
ゴルゴ13
ペンギン娘 はぁと
ASCII.jpさまにヤンデレの特集記事が上がっています。
Love or Die! 彼女はヤンデレ? それとも病んでる? 前編
Love or Die! 彼女はヤンデレ? それとも病んでる? 後編
後編にてイラストを一枚描かせていただいたのですが、この企画にはとても心惹かれまして、ヤンデレはいつかどこかで機会があれば描いてみたかったものだったのでまさしく渡りに船でした。
前後編とも文章はかーずさん。そして病んでる状態の検証ということで、専門の精神科医に分析してもらうというコーナーもあり、かなり真面目な切り口でヤンデレを捉えていたりと、とても面白い記事になっています。
あと関連することとして、ブリジット・フォンダ主演のサイコスリラー映画「Single White Female」(邦題:ルームメイト)をお薦めしておきたいのです。
共演のジェニファー・ジェイソン・リー演じるヘディが次第に見せていく異常っぷりが怖い怖い、じつに面白い映画です。
ヘディは間違いなく完璧なヤンデレです。
あわせてご覧になればヤンデレをさらに堪能できるのではないかと思います。
あ、そういえば9/1すぎてました。5年目になるんでしたこのサイト。
本当にもうヨレヨレですが、まだしつこく続けたいと思います。
ストライクウィッチーズ
物語もだいぶ後半になってきて盛りあがってまいりました。
人類と異種生物との戦争で、戦いは魔法が使える少女に委ねられる。
戦いに疑問をもつ主人公の宮藤芳佳。銃に対しても抵抗がある。
それでも戦いつづけ、飛行技術もそして自身も成長していく様が描かれる物語。
他のキャラクターともども、個々の性格や設定がよくいかされていて大変に面白いアニメです。
そんな真面目な話のなかにも、テレビの前の大きなお兄さん達が大喜びする要素も満載なのはとても良いですね。
特に宮藤芳佳の胸への異常な執着には大笑いです。芳佳はリーネちゃん大好きなんですね。リーネちゃんの胸が。
9話の風呂でのアレおかしいだろ!デカいよデカすぎで揺れすぎだって!!!(←超大喜び)
それから注目なのはもう一組のカップル…。
低血圧でいつも眠たそうにしているっ娘のサーニャ。寝ぼけて部屋を間違えて入ってきたのに対し、”ちぇー、今日だけだかんな”などと言いつつ大喜びのエイラ。
そんなやり取りを毎晩やっている二人。
寝るときはパジャマではなく下着のみみたいですね。いやちょっと違うのかな。
サーニャはエイラにいつもズボンの脱ぎ着を手伝ってもらっているんですよね、わかります。
あれはパンツではない何かだというのはしつこいほど取り上げられているので、納得せざるを得ないわけなのですが、だったらなぜサーニャだけスカート穿いてるのかと随分と疑問に思ったものです。
…まぁ、レギンスにスカート穿いてるみたいなものと思えばいいのか、そうか。うん。(自己解決)
Candyboy
主題歌、Bring up ・・・LOVEのCDにはweb配信されない特別編が収録されたDVDがついてくるんですね。
見所の一つは櫻井姉妹の妹のしーちゃん初登場です。
一瞬ですが…。
しかし、奏と雪乃があのベタベタっぷりで、じゃあさらにそこに妹まで加わったらどんなことになるのか…
本編のほうにも登場するのか、登場したらどんな絡み方をしていくのか、今後に大いに期待したいです。
さて話題は変わりましてこちらはラジオです。同じくニコニコアニメチャンネルで配信中、柚木涼香さんと加藤英美里さんがパーソナリティの
ラジオCandy boy〜かなちゃんのいぬ間に〜
現在3回目が配信されていますが、この番組も良いです。質問に対して答えだけを言うコーナー【想像くぇすちょん→あんさー】に象徴されるように、声だけが聞こえてくる、想像する楽しさですね。いや、想像というか妄想かな?そういった本来のラジオの面白さがある構成で、非常に面白いと思います。
web配信のアニメとあわせて、ぜひともチェックしていきたいところです。
だいぶ間があいてしまいました。本当にスミマセン。
じつは夏休みをとっていたんですね(←長すぎ)
…単純に立て込んでいるだけなのですが、そろそろ更新も再開したいと思います。我慢は禁物です。
今期のアニメ、2008夏号で羅列した通りにだいたい観ています。
これまた面白いものが揃っていて、なかなかに楽しいです。
できる分だけレビューしていきたいと思います。
さて話は変わりまして、かーずさんのまじカル!A`sに今回も参加させていただきました(夏コミ後の告知でスミマセン)
そこでも書きましたが、Candyboyにおいては未だ熱覚めやらぬ状態でハァハァしております。ま、病気ですね。
8/13に発売されましたCD+DVDも購入しましたのでそれに関してもちょっと話題に上げてみたいと思います。
レビューがずいぶんと遅れてしまいました、スミマセン。
仮面のメイドガイ
ご奉仕十二(第12話)「さらば愛しきメイドガイ」
さて、いよいよ最終回です。
そういえばすっかり忘れていましたが、なえかは大金持ちの御息女でした。
全重郎70歳の誕生日を祝うということでパーティが開かれます。
ここでようやくこの作品の本題である、なえかの財産継承権相続の問題です。なえかが狙われるわけですね。
そこで登場するのは小富士原侘び介。このネーミングセンスは最高です(笑)
そして氷柱花。その配下だったツララとシズク。敵側のメイド達です。
氷柱花はカッコいいですね。髪型がドレッドヘアーみたいに見えるし透明になって消えるわで、映画「マトリックス・リローデッド」の双子のエージェント、レイメント兄弟演じるツインズみたいだったので思わず笑ってしまいました。
あっさりと敵側に捕らえられた幸助となえか。
だが、実は作戦で、幸助に化けてたコガラシなえかに化けてたフブキということでした。
富士原なえかにしては会話の内容が高度すぎるといった理由でバレたのはおかしかったです。
最後の最後でフブキさんもヘタレ返上で大活躍でした。
先にやられてしまったコガラシの分まで頑張ったフブキさん。最高でした。
やられたといっても、相当なことでは氏にはしないコガラシです。
結局復活して敵味方関係なく大暴れして、事態は収拾…しました。
財産継承権を得るその日まであと124日ありますし、まだまだ護衛の任務を続けることになるフブキ、コガラシですし続きに期待が持てる終わり方でした。
今後も発売されるDVDで再度視聴などして楽しんでいきたいと思います。
本当に面白いアニメで楽しめました。大満足です!
Candy boyのepisode02が配信中です。
いやもう最高ですとしか言い様がありません。あと何回か観たいと思います。
さて、新番チェックです。
魔法遣いに大切なこと〜夏のソラ〜
ストライクウィッチーズ
乃木坂春香の秘密
ひだまりスケッチ×365
セキレイ
鉄腕バーディー DECODE
一騎当千 Great Guardians
スレイヤーズREVOLUTION
恋姫†無双
ゼロの使い魔 〜三美姫の輪舞〜
テレパシー少女 蘭
引き続きの視聴
我が家のお稲荷さま。
S・A 〜スペシャル・エー〜
隠の王 -NABARI-
ヤッターマン
RD 潜脳調査室
秘密 トップ・シークレット
To LOVEる
マクロスFRONTIER
イタズラなKiss
狂乱家族日記
絶対可憐チルドレン
ゴルゴ13
二十面相の娘
ペンギン娘 はぁと
2クール続く作品が多いですね。
かなりの本数を観ることになってしまいそうです。この状況は大変マズいので何かをあきらめないといけません。
というわけで人間であることをあきらめようと思います。
仮面のメイドガイ
ご奉仕十一(第11話)「真夏の夜の乳」
秀峰制覇学園富士原なえか乳ファンクラブは富士原なえかあるところ常に現れ、なえかの乳を見守る使命を負っていたわけですが、今回は剣道部の階段ダッシュ中に事故に遭いリーダーが昏睡状態に陥ってしまいます。
リーダーの名前はあくまでもリーダー。病室の名札もリーダーってのはスゴかったです。他のメンバーには名前あるのにねぇ(笑)
事故の原因は、なえかの揺れる乳を見たリーダーがこすれる先端の心配をしてあまつさえそれを口に出して言うもんだからなえかが激怒→「みせてあげようか、地獄をだけどね」→前半部分しか聞いてなかったリーダーがトリップして転げ落ちるというもの。多少なりともなえかは責任を感じ、回復の手伝いをする運びとなります。
お約束のショック療法、”恋のショック療法大作戦”。夏祭りにてデートをすることとなったなえかとリーダー。記憶の回復のためだからと、シブシブと手も足も頭突きも無し!の条件をのんでデートをします。
「乳好き男」「乳だけ女」実はお似合いなんじゃないか?といったところから、この二人をくっつけてしまおうと影で見守る友達が奮闘を始めます。もちろんちょっと誤解しているコガラシも含めてです。
転びそうになるなえかをやさしく抱きとめたり、巨乳浴衣女性がいても見向きもせず、なえかの乳一筋とちょっとカッコよく言ってみたり。そんなリーダーにまんざらでもなさそうななえかは恋に落ちそうになります。
恋をするキッカケ、人を好きになるキッカケってのは案外わからないものです。相変わらずムチャクチャな展開の中にも、この胸キュン(←言うのも恥ずかしい言葉)の話はとても良かったです。
ですがそこは乳ファンクラブのリーダーです。
どんなにいい雰囲気になっても視線の先はいつも乳、というしつこいくらいの執着には爆笑です。
強い思いや情熱は人の心をゆさぶり動かすものです。リーダーがこだわる乳の部分が愛とか心にかわればなぁ…と言っていたなえか、かわいらしくて良かったですね。
さて、今回はとうとう”口やかましい小姑”とまで言われてしまったフブキさん。
この人は本当に苦労人。こういった気質はまさにメイドさんです。どんどんどんどん実年齢とかけ離れた人になっていくわけですね(哀)
フブキはコガラシの動向にやきもきするばかり。最後には森の中でリーダーがなえかを襲おうとしてると勘違いし、リーダーをブッ飛ばしてしまいます。
再度昏睡状態のリーダー、だがなえかの時と同じようにフブキの巨乳に反応し目を覚まします。で、大激怒のなえかにまたしてもブチのめされておしまいです。
今回もかなり面白い話でした。すごいアニメです、いろいろと。