神無月の巫女
最終話まで観ました。
いやぁ、良かったと思います。
いろいろなこと
アメノムラクモって何だったんだよとか
ソウマおまえ(゚听)イラネとか
オロチ衆って全然活躍せんかったなとか
千歌音がオロチになってから入れ替わった巫女装束が途中で間違えて描かれてないか心配だったり思ったりもしましたが
なんにせよ結局観たかったのは、
千歌音と姫子のゴニョゴニョゴニョなシーンだったわけですから、
「姫子と千歌音はお互いのことが本当に好きなのか?」
っていうのが一番知りたかったことでした。
そしてどうやら二人ともお互いが好きすぎて死ぬーって感じだったみたい。よかったよかった。
もう思う存分、二人がイチャつくシーンが力いっぱい表現されていたので大満足。
これで姫子があの後ソウマとくっついてたら一週間寝こんじゃうくらいのショックだったと思います。
最後の最後までガチ百合をつらぬきとおしてくれた千歌音と姫子、最高!お見事!よくやった!DVD買うよ!買っちゃうよ!

キスの時はもっとツユダクでもよかったかもしれません(ぉぃ)
千歌音の「私、姫子を抱きしめてキスしたいって思ってるのよ…女の子なのに」
っていう告白には感動を覚えた。ていうかそのあと姫子、激しく唇奪ってたしっ!!ウヒョーヒョヒョヒョッ!!よっしゃーでかしたぞ姫子!!
自分は怖がりで嘘つきで立派なんかじゃないと、弱いところを全部姫子にブチまけて泣きじゃくる千歌音。
やはりツンデレが弱みを見せるのはラストまで引っぱらないと。よく我慢した千歌音!!よくやった千歌音!!
千歌音と姫子。何度でも幸せになれますように…
