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2004年12月30日(木)

今年を振り返ってみると、自然災害の多かった年でした。
被害に遭われた方々には心からおくやみ、お見舞い申し上げます。

復興を目指し、早く新たなる明るい生活が送れるようになることを願うばかりです。




年内はこの更新で終わりにしとうございます。
また来年。

それでは皆さまどうか良いお年をお迎えください。




2004年12月27日(月)

いつのまにか27日
今年もあとわずかとなりました。




ネタ。出てこないときは本当に出てきません。
クリスマスとかイベントはあったんだから浮かびやすそうなもんだったんですが…






いわゆるマイナーチェンジですが、サイトをちょっと改装する計画でいます。
年明けてからになる予定です。

2004年12月24日(金)

神無月の巫女 最終話。
何度観ても泣きます。
泣いてます。
ついでに鼻血も止まらん。

もう目の前が見えないよ。

こんなに感動したアニメ、今までそんなにたくさんはなかった。









ただ一つだけ。
千歌音が黒い感情むきだしで姫子を襲ったこととかが、全部演技だったってことでなんだかうまく綺麗に片付けられていたみたいなのは気になりました。

あの時だけは、前世のしがらみ関係無しの行動でもあったんじゃないかとは思うんですが。
…むしろそうであって欲しかったかな。
姫子!あなたが欲しい!欲しくてたまらないの! みたいな。

女の子同士ってだけで、結局は恋愛なんですから。
人を好きになるってことはそんな綺麗ごとばかりではないはずですよね。





でもまぁ、とにかくスゴかった。
本当に好きなアニメとなりました。

2004年12月22日(水)

千歌音はあれだけ過酷な運命を背負い、しかもその前世の辛すぎる記憶を取り戻していたわけですよね?
さらにさらに今度は自分が生贄になるんだと心に誓い、そのために好きで好きでたまらないはずの姫子に対してあんな態度をとったわけなんですから、まぁその強さってのはスゴいとしか言いようがありません。
女性の強さってやつなんでしょうか。
千歌音には惜しみない拍手を送りたいと思います。
もちろん、千歌音を最後まで信じた姫子にも。


神無月の巫女
素晴らしい作品でした。





…ていうかさ、どっちか生贄システムやめなさいって!!あれじゃ永遠に終わんないでしょうがっ!!(ミもフタもないツッコミ)





お互いの胸のドキドキを確認!確認!

過酷な巫女の運命に翻弄される千歌音と姫子。
せめてもの情けで二人が愛し合っても誰もとがめないと思います。
ここは一つ、くんずほぐれつベタベタイチャイチャしとくべきですな。
前世も来世もそのまた来世も永遠に本気百合ラブディスティニー!

おおぉっ!そう考えるとこの運命って結構いいかも!!(←最低)

2004年12月21日(火)

神無月の巫女
最終話まで観ました。


いやぁ、良かったと思います。

いろいろなこと
アメノムラクモって何だったんだよとか
ソウマおまえ(゚听)イラネとか
オロチ衆って全然活躍せんかったなとか
千歌音がオロチになってから入れ替わった巫女装束が途中で間違えて描かれてないか心配だったり
思ったりもしましたが

なんにせよ結局観たかったのは、
千歌音と姫子のゴニョゴニョゴニョなシーンだったわけですから、
「姫子と千歌音はお互いのことが本当に好きなのか?」
っていうのが一番知りたかったことでした。
そしてどうやら二人ともお互いが好きすぎて死ぬーって感じだったみたい。よかったよかった。
もう思う存分、二人がイチャつくシーンが力いっぱい表現されていたので大満足。


これで姫子があの後ソウマとくっついてたら一週間寝こんじゃうくらいのショックだったと思います。


最後の最後までガチ百合をつらぬきとおしてくれた千歌音と姫子、最高!お見事!よくやった!DVD買うよ!買っちゃうよ!





キスの時はもっとツユダクでもよかったかもしれません(ぉぃ)



千歌音の「私、姫子を抱きしめてキスしたいって思ってるのよ…女の子なのに」
っていう告白には感動を覚えた。ていうかそのあと姫子、激しく唇奪ってたしっ!!ウヒョーヒョヒョヒョッ!!よっしゃーでかしたぞ姫子!!

自分は怖がりで嘘つきで立派なんかじゃないと、弱いところを全部姫子にブチまけて泣きじゃくる千歌音。
やはりツンデレが弱みを見せるのはラストまで引っぱらないと。よく我慢した千歌音!!よくやった千歌音!!



千歌音と姫子。何度でも幸せになれますように…


2004年12月20日(月)

突然、液晶モニターを買おうかなと思いました。
9月頃だったかに買ったロサ・エヌヴィディアのGeForce FX5200にはDVI端子も付いてることですし、早速いろいろ調査しました。

19インチのが、まぁ、今のところ最も現実的かなと思いました。
でも、SXGAなんですよね…
それが一番の問題で結局頓挫してしまいました。

せっかくならUXGAのが欲しいのです。
でも、それには20.1インチ以上の超高級モデルでないと…
価格はおよそ15万くらい。


かなり無理だ…


いえね、そりゃあ、例えば家とか車とかいった凄い高額の買い物に比べるとたいしたことないのかもしれません。
買えない値段ではないですよね。
事実、ローンでも組めば無理にでも買えるわけですし…
でも、キツい。かなり苦しい。




この買い物に関しては少し時間をかけてもうちょっと頑張ってみたいと思います。




志摩子「お姉さま、何か欲しいものはございますか?」
聖「志摩子が欲しいです」


そんなストレートなことは言わないか…




んー、クリスマスプレゼントに液晶モニター…僕があとン十才ほど若ければあるいはと思ったけど。

2004年12月17日(金)

風呂場って気温差が激しいのでかなり危険です。特に冬場。
家の中では死ぬ確率ナンバーワンかもしれません。もはやサバイバル。


そのうち心筋梗塞で倒れるんじゃないかと思うんですが…
心配しすぎかな。


でも僕、風呂場で倒れることが結構多かったりします。
立眩みっぽいのがきたーっと思った次の瞬間には地面とキスしてます。





ツルッすってんどんがらがっしゃーん(←効果音)



母「ちょっと大丈夫?!すごい音したわよ」





意識が薄れていく中でいつも思います。
「このまま救急車で運ばれたらみっともないだろうな」と…

2004年12月15日(水)

意識上では動いている体が現実では動きにくくなってたのでしばらくの間、休んでたりしてました。


「忙しい時に限って更新したくなる」といったような法則がありますが、これはある意味当然のような気もします。
忙しい時っていうのはものすごく集中力が高まっている状態だと思うんですね。というか実際そうだし。
ネタも思いつきやすいし、手も動きやすいだろうし、頭の回転もおそらくフルパワー。

「尻に火がつかないと動かない」ってのも同じような感覚ナンジャないかな。





一時期、まぁ、その…なんだ。いわゆる「忙しすぎてどうしようもない」状態だったことがありました。
今からちょうど一年前
2003年12月15日に”審判の日”を設定してしまったため、過去からみた現在はまったく違う現状になっていますが…










左「それ手ぇ疲れない?」
右「うん、かなり…」

2004年12月12日(日)

舞-HiME 一発芸大会
おおとりを務めますは、鴇羽 舞衣


晶「おい巧海 姉ちゃんの名前は!?」
巧海「……… ま…舞衣姉さん」


舞衣、一発芸やれ!!
Σえっ?



舞-DVD










忘年会のシーズンがやってきますな。
暴飲暴食をさけつつ年を越したいものです。

2004年12月11日(土)

舞-HiME 一発芸大会
三番、珠州城 遥&菊川 雪之





遥「ここに取りいだしましたる横じまの布。今からこれが、なんと縦じまにっ!」

雪之「ひどいよ遥ちゃん、早く返してよぉ…」

2004年12月10日(金)

舞-HiME 一発芸大会
二番、玖我 なつき



なつき「ホントにやるのか…」
舞衣「つべこべ言わなーいっ!」




やらないか









も、もうダメ…

_| ̄|○

_| ̄|(:;.:... サラリ…

_i:.....:...:: ::;.:;.......... サラサラサラ…

2004年12月9日(木)

美袋 命、一発芸いきます!!



命!







ヤッテシマッタ…

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