ブラックラグーン
このアニメは凄いです。
単純に派手なドンパチを楽しめました。もちろんそれは、あれだけの出来だからこそなのだと思います。これからも期待したいところです。
あと、罵りの決まり文句ですがケツケツ言いすぎです(笑)
他にも飛び交いまくるお下品な言葉。どこまで放映できるのか心配にさえなってきますが、これも期待です。
中指はマズイだろうから隠しました(強引)
それから
ロック役の浪川大輔さん。
テレビで放映された「ターミネーター2」の少年時代のジョン・コナー(エドワード・ファーロング)の吹き替えをされていたのを聞いたときから、いいなぁと思ってました。
その演技にも個人的に注目していきたいところです。
このアニメも観続けようかと思います。
ストロベリー・パニック
主人公、蒼井渚砂。
どうやら違う学校から編入するという設定らしく、オーソードックスなセーラー服で登場。
可愛い制服に見とれていたら坂から落っこちてしまい道に迷う。するとそこに現れた銀髪のとっても綺麗な人。
突然オデコにキスをされるとなぜか気絶してしまう渚砂。
運ばれた先の保健室で目覚めると、そばには涼水玉青がいました。
ルームメイトだそうで、学園についての説明やらなんやらで世話を焼きまくります。
とりあえず制服が無いのでサイズを測ることになる。
バストや体重、股下やら体中のありとあらゆるサイズを…
測ってるうちにムラムラきちゃう…なんてことはなく話は進み、購買部で制服を購入。
ですが制服のサイズは号数だけというオチ。
途中で案内ができなくなった玉青といったん別れて渚砂は寮に行く。
厳しい門限に阻まれ、入れなくなった渚砂は指導室でお説教される。
生徒会長の六条深雪に身柄を引き受けてもらい事なきを得る。
食事の時間。
顔合わせ的なもので、エトワールこと花園静馬さまにご挨拶。
ここでも静馬にせまられる渚砂。どういうわけだかメロメロになって本当にキスしそうになるがそこで副会長…じゃなくて生徒会長の六条深雪に制止される。
一話はこんな感じの、主人公の編入・学園デビューの話でした。
登場人物はかなり多く、覚えるのが大変そうです。
話としてはわりと今までにもたくさんあったような感じな気もしますが、だいたいこんなものではないでしょうか。
このアニメは観続けたいと思います。
新番組、たくさん始まりました。
というか大杉。身が持ちません。(←観るの減らせばよい)
とりあえず観たもの雑感、いってみたいと思います。
涼宮ハルヒの憂鬱
第1話 朝比奈ミクルの冒険Episode00
”自主制作映画”を上演しているという、いわゆる劇場劇の話でした。
…理解するのに23分くらいかかりました(←話終わってる)
劇場劇中に登場の未来から来た戦うウエイトレスこと朝比奈ミクル。
池に落とされたりバニースーツで宣伝をさせられたりと、超監督こと涼宮ハルヒにいいように使われていたに違いありません。
そういう話なのだと判断する材料の一つとして、
この映画を観ているのであろうこのアニメの登場人物、稟くん…ではなくてキョン。このキョンが映画を観ながら全編にわたってず〜っとナレーション(ていうかツッコミ)をいれていたわけですが、そのツッコミが面白く、いくつかツボにはまりました。
個人的にツボだったのは、時系列の矛盾点をツッコんだところ。
”みくるが鶴屋さんと知り合ったのは転校してからだと考えるのが普通なので、この前の池での戦闘シーンに鶴屋さんを出したのは演出のミスなのでは…”
という部分。スクリプターが胃を痛めそうな指摘です。
「重箱の隅をつつくようで〜」から始まるナレーションと相まって、メチャクチャ大笑いしました。
あとは、”繋ぎに困ったら空写してないか?”
これもヒット(笑)
雑誌で読んだ情報によれば(公式サイトはああですから情報が手に入りにくい)
涼宮ハルヒは友達の女の子の衣服をひん剥くのが大好きなんだそうです。
ここらへんも注目していきたいところです。
次回が本当の1話ということなのでしょうか。
目が離せない、気になる存在。すごいインパクトでした。
このアニメは観続けたいと思います。
で、この話は何がどうスゴイのかがよくわかりにくくかったのですが、スゴイらしいです。なのでここは一つ
ナナメから見てみるさんのこの記事の意見を傾聴したいと思います。
マジカノ
このアニメは凄く楽しめました。
おもしろいと感じたことのひとつは、登場キャラクターの極端な二面性でした。
例えば魔宮あゆみと吉川舞夏。春生のことでいっつもケンカしていた二人。
可愛らしくせまったり、あるいはあからさまに猫かぶりな態度だったりするのに対して一方では怒るとものすごいヒステリックになったり、ドスのきいた声で悪口雑言など。
この落差がすごかった。
それはやっぱり声優さんの演技によるところが大きいとは思います。
特に魔宮あゆみ役の野川さくらさん(笑)
で、そういったことを表現するための激しい表情の変化もじつにうまくされていたなとも思いました。
舞夏の最終形態にまで変貌してバケモノになるのはあまりにも極端でしたが…(笑)
最終話の終わり方は少々謎が残りすぎな感じで、なんとも言えませんでしたが、続きをもしやるのなら是非観てみたいところです。
前半のドタバタコメディは本当に面白かったですし、DVDがリリースしだしたら、また観てみようかなと思います。
かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜
12話。
はずむはやす菜を選びました。
とまりにそのことを伝え、とまりの一日一緒に遊んでくれという最後の願いをかなえてあげた。
ここらへんのせつなさ炸裂は最高でした。最高ですか、最高です(自答)
とまりと別れたはずむはやす菜のもとへ駆けつける。
そして、「僕のそばにいて欲しい」「やす菜ちゃん、大好きだよ」と告白する。
…やす菜はなんとここで突然病状が回復!!視界が広がり全てが見えるようになる!!奇跡がおこりました〜!!!
って、なんでだよ!!(ノリツッコミ)
いつもどおりの平和な日常に戻り、楽しそうなはずむ、とまり、やす菜。
なにか思わせぶりなエンディングで、おそらく13話に続くということなのかと思われますが、とりあえずこれで終了。
…ただ、僕としては見てみたかったエンディングの一つは”3Pエンド”でした。
あくまでも妄想だけにとどめておきますが(笑)
全話見終わりましたのでまとめてみたいと思います。
まず大きなひとつのテーマとして”恋愛”があって、障壁があってこその恋愛模様が描かれていたと思うんですが、
このアニメの場合、はずむ・とまり・やす菜の三角関係。だけど、男の子に女の子二人という図式ではなく、男の子であるべき人物が女の子になってしまったところから、複雑な三角関係が展開していきました。
まずこの設定が一番大きな特徴で面白いところだったんだと思います。そこにさらに、
とまり・幼馴染の関係
やす菜・意味ワカラン病気
が絡んできてさらに複雑になっていったわけですが、とんでもない設定のわりには特に無理もなく、それらがきちんと恋愛の障壁としてせつなくも美しく、また痛々しくも描かれていたと感じました。
非常に素晴らしい作品だと思います。
また、これを「女の子同士の恋愛」とみるのはどうかという問題ですが、それも気にするほどのことでもないと思います(笑)
やす菜は終始はずむを”くん”づけで呼んでいましたから、やはり男の子と恋愛をしたかったんだと思います。
とまりもはずむが女の子になってからとまどっていた時間は長かったけど、やす菜にとられたくないという気持ちはまぎれもなくはずむという男の子をとられたくない感情、嫉妬だったんだと思います。
…ん〜、ってことはやっぱり男女の恋愛の物語だったのか(←今さら)
以前、1話のレビュー記事でビジュアル的に女の子同士なら別にいいやと書きましたが、それだとやはり無理があるので訂正しておきます。
声の中の人が女性同士だったらOKです。
DVDで真のエンディングだそうですが、そうであったとしてもそうでなかったとしてもDVDは買おうかと思います。敬意を込めて。
大変に良いアニメでした。満足この上ありません。
13話が残っていますが(観たら書きたいと思っています)
以上でかしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜のレビュー記事を終了といたします。
かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜
やす菜、とまり双方が誤解しあった結果の言い争い、というか張り手合戦から始まった11話。
衣服が乱れるのも構わずとっくみあいの喧嘩
にはなりませんでしたが…
やす菜はここで突然病状が悪化し、女性も認識できなくなってしまう。あまりのことにショックでブッ倒れてしまうやす菜。
とまりをはじめ、まわりの人間はひどく心を痛める。
例外なく不幸のどん底のはずむ。だがとまりはそんなはずむに素直にあなたが好きですと告白する。
当然のようにすれ違う二人。傷ついたとまりは河原で泣きじゃくり、タイミングよく現れたあゆきの胸の中で、胸の中で、胸の中で泣きじゃくる。
次の日、怒り心頭のあゆきははずむに詰め寄る。同じように育てた花は両方とも枯れてしまうという例えをあげ、二人のうちどちらを選ぶのか答えを出さないはずむを怒る。
宇宙仁はジャン・プゥとともに星に帰ると言い出す。
宇宙仁が地球にきた目的、やす菜の観察についてもっともらしい理由を説明しだす。
「他者に対する興味が失われ、コミニュケーションに対する欲求の欠如、その結果人々は他者を識別できなくなった。」
確かに言われてみればそんな症状は実はありそうだなと不思議なことに妙に納得してしまいました。
で、その観察対象であるやす菜の症状改善が見られないのであきらめて帰ることにしたんだそうです。なんとも勝手な話ですねぇ…
一方、やす菜はとまりを呼び出し、自分の病気のことを打ち明ける。
そこで二人はすぐに仲直り(そんなんでいいのか!)
やす菜は「とまりちゃん」と自然に呼び、笑顔でシェイクハンド。
…結局、修羅場は冒頭ほんの数秒間でした。
もっと激しいのを期待してたりもしてたんですが。写真をマジックで塗りつぶしたり、カラっぽの鍋をかきまわしたりして欲しかった…(笑)
やす菜は何かを決意した様子。そして次回最終話に続く、と。
灼眼のシャナ
シャナが事あるたびにすっぱだかだったり、パンチラしたりしてたのは気になりましたがおもしろかったです。
シャナと悠二の成長がうまく描かれ、最後も無事問題解決してよくまとめられていたと思います。
また、登場キャラはどれも非常に魅力的でした。いや別にヘカテーにハァハァしてたわけではありませんが…
あくまでもシャナと悠二という主人公が中心にいる中でそれぞれのキャラが立っていたと思います。
最終話。
最後のヴィルヘルミナの「失礼するのであります」と言ってシャナを抱きしめるシーンは良かったです。
ていうか、これって絶対入っt(ry
映画化もされるそうで、是非観にいきたいものです。
あまりにもアレな状況だったため、閉口するしか手立てがありませんでした。
つまり、開口すれば出てくるものは○○ばかり、そんな時にしゃべれば墓穴を掘るだけだと考えられます。
更新遅れましてスミマセンでした。
ですが、やっとこさ余裕がでてきました。
これからたまっているアニメを観て、だいぶ遅れてしまったレビューを書いていきたいと思います。
(かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜、二話分たまってしまいましたので早く書きたいです)
とりあえず今回は唐突ですが新番組のチェックをします。下調べとも言うべきか、自分的メモも兼ねています。
ではまず、確実に絶対に観るであろうアニメをピックアップ。
シムーン
ていうかこれを観ないわけにはいかないです(笑)
ストロベリー・パニック
観なかったら末代までの恥かもしれません。
女子高生 GIRL’S-HIGH
そんなエサに、俺は釣られーないークマー
あと観る予定なのは
錬金3級 まじかる?ぽか〜ん
涼宮ハルヒの憂鬱
スクールランブル二学期
ひぐらしのなく頃に
ああっ女神さまっ それぞれの翼
うたわれるもの
ARIA The NATURAL
Soul Link
ウィッチブレイド
いぬかみっ!
砂沙美☆魔法少女クラブ
ツバサ・クロニクル
BLACK LAGOON
ラブゲッCHU 〜ミラクル声優白書〜
…なんか無理な気がしてきました(さっそく弱気)
もちろん、全部観ることはできないかもしれません。また、これ以外にも観るものもあるかもしれませんし、4月からではなく5月あたりから始まるアニメもあるようです。
なんにせよ相当な数であることに違いはありません。継続して観る番組もありますし…
一週間に21本観ていたのが今までの最高記録でした。
それを超えると物理的に時間が足りなくなる恐れがあるので、なんとかしていきたいところです。
ホントにどうしようかな…具体的な対処策が無い…、困った。
いいやもう、とりあえず寝る!(←最悪の対処)
かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜
水族館のチケットを手に入れたはずむはやす菜・とまり・あゆきを誘ったが、
とまりは部活の合宿、あゆきは法事があるとのことで行けないので、中止にすることを検討する。
しかし、フィギュアのプレゼント期間が翌日までなので、それが欲しいはずむはとまりの後押しもあり結局行くことにする。
どうやらとまりとやす菜は協定をむすんでいるらしく、お互いに一応の信頼関係を築いているため、とまりは特に気にせずにやす菜とはずむ二人きりで水族館に行くこと(要するにデート)を承諾する。
合宿中、心ここにあらずのとまり。
デート中、カップルだらけの場所ではずむといい雰囲気になるも我慢するやす菜。
おみやげを選んだはずむはとまりを驚かせるため、合宿してる場所まで届に行くことにする。
最寄の駅に到着したところで、すっかり忘れ去られていたやす菜の男が見えない症候群(←勝手に命名)が発病。それをかばってはずむは力一杯抱きしめて落ち着かせる。
ここでタイミングを見計らったかのようなとまりの登場。
キスしてるようにしか見えない二人を目の当たりにしたが、動揺しつつも二人を合宿所まで案内する。
しかしそこで問題発生。何も考えてなかったので帰りの電車がなくなった。
仕方が無いので二人は合宿所で一緒に泊まらせてもらうことになる。
風呂に入るとまり、先に入っていたはずむ。
少しだけ恥ずかしがるも、二人仲良くお風呂。
はずむは髪をおろしたとまりにドキドキもんもん、ハァハァする(←それは視聴者の感想)
そして、とまりははずむとついにキスをする。
しかしその現場をやす菜に目撃されてしまう。
スミマセン間違えました。
正しいあらすじを書いておきます。
夜中に眠れなくなったとまりは、はずむを誘って駅舎のほうまで散歩する。
綺麗なホタルが見える場所でいい雰囲気になり、とまりとはずむはキスをする。
それを見ていたやす菜はブチ切れる。
信じてたのに!こんのクソガキャアーッ!裏切りやがったな!などと罵詈雑言(言ってません)
スーパー握力発動でフィギュアを握りつぶしてしまいます(これは本当)
嫉妬とは恐ろしいものです…
ていうかやす菜は一度はずむとキスしてるんだし、おあいこってことでいいんでないの?
いーや、むしろそんなことはもうどうでもいいや。解決策は一つしかない!!
3Pすりゃいいでしょ(結論)
更新を止める理由の一つとして、忙しいからという言葉には少々語弊があるのかもしれません。
いくら時間が無いと言ったところで、メシは食べるしトイレにも行く。睡眠の時間も減らすことはあってもゼロにはならずに絶対に存在しているわけです。
だから理由は他にあって、それは例えば精神的にキツいってのが一番なのかなと思います。
こんな状況で何か文章書いたら愚痴か泣き言にしかならんのですね。なるべく控えようとしていることの一つです。
もう少しの間この不定期な更新は続きそうです。
なので
アニメを観る時間が極端に減り、リアルタイムでチェックできないので後でまとめて観ることが多くなっています。(←結局忙しい)
そこで、この状況を打破するべく、観る時間をなんとか短縮できないものか?と考えました。4月になると新番組も大量に始まりますし今後のためにも。
真っ先に思いついたのが、”複数の映像を同時に観る”
これなら、例えば4本同時だったら時間はなんと4分の1に!!
考えるだけでやらないというのは良くない(ことにしている)ので試してみました。
こんな感じで。
えー、言うまでもない気もしますが、
無理です。
理解不能でした。人間の脳はマルチタスクでは動かないようです。
っていうか、この実験をしてこれを描いてる時間で5〜6本くらいは観れたんじゃないだろうか…(正解)
まぁ、そんなことはせずに普通に観ましたが、結果的に1日で20本観ることになってしまい、かなり大変でした。
とりあえずかしまし10話のレビューは半分くらい書いたので近いうちに記事を上げたいと思います。
かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜
はずむの性格が”優柔不断”であることに焦点をあてた話。
喫茶店でメニューがなかなか決められないはずむ。
そうこうしているうちにお祭にいこうかということになり、その場は一旦おひらきとなる。はずむは結局何も注文しないまま(どんだけ優柔不断なんだ)
お祭といえばやっぱ浴衣で行くよね〜ってことになったが浴衣を持っていないとまり。なので急いで親にねだることにするが、普段が普段なだけに急に女の子みたいなこと言いだしたなどと、酷いいわれようのとまり。
仕方がないので自分で調達することに。
浴衣を買いにきていたとまりと偶然出会うやす菜。
ナニがあったかは知らないがやす菜に浴衣を貸してもらうことになった。
もちろん着付けしてあげたと思われ、二人は浴衣姿になる。
二人はそこで、お互い考えていること一緒なんだと認識してみたりしてなぜだか仲良く話し合う。
…なんだかこの二人はどんどん仲良くなっていってるようですが。
まったくどうなってるんですか!それはイカンでしょそれはぁっ!!もっとイチャついてくんないと!!(←矛盾して大喜び)
お祭。一行は楽しくはしゃぎまくる。
浴衣、似合ってるねといわれて照れまくるとまりはものすごく可愛らしくてよかったですハァハァ
ここではずむは、子供の頃に白とピンクの綿菓子どっちを食べたいか悩んでたら雨降ってきて食べ損ねたという苦い体験を思い出す。
…ってどんな軽微なトラウマなんだよ!(笑)白もピンクもたいして味変わらんでしょ!
その思い出と、とまりとやす菜のどちらかを選ばなければならない今の状況を照らし合わせ、大いに悩むはずむ。
そんなはずむを影で見守る二人。
やす菜はとまりに何事かを提案する。
で、やす菜のセリフ
両方とも食べていいのよ
両方…?両方ですか?両方?!
食べていいんですか?食べていい?食べていいの?
じゃあいただきまーす
ってなんだ、綿菓子のことか。
はずむはもう少しだけでいいから3人一緒にいたいという願いを胸に、花火を見ながらお祭を堪能したところで終わり。
エンディングの曲は、登場人物の声優さんいろいろな人が歌っていて、これまた良いと思います。
というかですね、真面目な話、両方ともってのは最も理想的な結末だと思うんですが…
どちらか選ぶなんてできない。できないんだったらいいじゃないですかできないで。
両方食べればいいんですよ何の問題があるというんですか。
時間がとれなくなりました。
しばらくの間は、ていうか無理です状態が続きます。
わずかなスキマを狙って突然更新することはあるかもしれませんが…
スミマセン。
かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜
あゆきが自分のことについて語る話でした。
綺麗に羽ばたいていく好きな人を見ているだけで幸せを感じるという。
好きな人のそばにいても、手が届く場所にいても、恋愛の舞台には上がらないし頑張らない。
そんな自分の恋愛観を、肝試しイベントにて登場人物それぞれと接しながら、ゆっくりと語られていくさまが丁寧に描かれていて良かったと思います。
肝試し。
とまり×はずむ、やす菜×あゆきのペアで行われていました。
はずむは極度の怖がりで終始とまりにベッタリくっついて離れず。
途中、悲鳴を聞きつけたやす菜が駆けつけて3人で行動をともにする。
ここでとまりとやす菜がはずむのことを奪い合いしてくれればいいなぁと思いながら観ていました。
多少はありましたが、せっかくなら
鷲づかみにして離さない、そんな状況を観てみたかった。
肝試しのゴールでとまりとやす菜は二人で屋上で語り合う。
お互い名前で呼び合いませんかとか、かなりほのぼのとした雰囲気でした。けしからん話です(←大喜び)
それと、
はずむパパの暴走、今回ばかりは思わず笑ってしまいました。明日太と共倒れしてたし。
パパの「さぁもっと泣け!さぁ!!」ってところの演技はめちゃくちゃツボでした(笑)
情報目当てで、週間少年マガジンを買ってきました。
これはもう期待せずにはいられないです。
めちゃくちゃ楽しみです。
でまぁ、ただ単純にこんなことを思ったわけなんですが…
ネギまにだっしゅ!
なにすんだよ〜、魔法使いだぞー!
今日の記事はテキストのみですスミマセン。
トラックバック。
ブログの最大とも言っていい特徴の一つですが、やはりというかなんというかどうもうまく使いこなせません。
トラックバックの具体的なやり方がわからず苦労したこともありました。
それは例えば、記事を書いた後でも編集するときにトラックバックが送れるとか、複数の送り先に向けてのトラックバックはどうすればいいのかとかいったことでした。
トラックバックとは何か?で「その記事に対して関連性のある話題を書いたことをお知らせする」といったような説明をよく見かけますが、僕的にはイマイチわかりにくかったです。
早い話が
「相手側に自分側へのリンクが出現する(問答無用で)」
「自分のブログへのリンクを強制的に向こうに張ってしまえる便利な機能」
と、理解しています。
そういったところで一方的なトラックバックが問題になる時もあるようです。
”トラックバックする場合の相手記事への言及リンクの必要性についての議論”
でもこれは、相手側に現れるトラックバックの受信履歴(=自分側へのリンク)だけしかないからなのであって、トラックバックの送信履歴(=相手側へのリンク)が自分のブログに表示されれば公平だったんじゃないかと思うのですがどうでしょうか。
今のブログのシステムのスタンダードがそうなっている以上、手動でリンクを張るなりなんなり、何らかの対策を講じるべきなのは確かですね。
ただ、個人的な意見としては言及リンクの必要性はあまり無いかなとは思っていますが。
で、実際に、具体的に、普段の使用において、トラックバックとはどういうものなのか。
トラックバックはどちらかといえば、閲覧する側にとってのメリットのほうが大きいんじゃないかと思っています。
トラックバックって便利だなぁと思う具体的な事例を挙げると、例えばアニメの話数ごとのレビューがそうなんですが、同じ話のレビュー記事がトラックバックによってズラズラ〜っと連鎖でつながりっているのを辿っていくと、実に多くの意見を読むことができるんですね。検索等で探す手間も省けるし、非常に便利です。
そこでレビューの話です。
僕の場合、レビューは書くもののかなり虫食い状態(話数が飛び飛び)になってて、トラックバックするほうにもされるほうにとってもやりにくい部分があり、この辺は改善していくべき点なのかなと思っています。
ただ、近年放映されているアニメ本数が膨大でとてもじゃないけど追い付いていかれないので、いかんともしがたいところなのですが…(←言い訳)
せめて一本くらいは、全話通してレビューを書いていければなと思っています。それが当面の改善策。
そんなわけで、今期において非常に気になるこれはすごい面白いと思っているかしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜に関しては全話のレビューを書いていくつもりでいます。
どうしてもダメだ間にあわないってときはテキストのみでやろうかとも思っています。
最近、どうも体調がすぐれないなと思ったら花粉症だったといったオチで今回は締めくくります(唐突すぎてオチてない)
かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜
やす菜が突然みんなに一緒に海に行かないかと誘う。
一通りのサービスシーンを済ましたあと(笑)一行は食事をすることになる。
料理の準備中に食材を落としてダメにしてしまったとまり。
やす菜は一緒に散歩がてら買いにいきませんかと誘う。
誘った理由はとまりにてめーちょっと顔貸せやコラ話があるから。ここでみんなを海に誘った理由も説明がつきます。
で、やす菜はとまりに話した内容が
「この前はずむくんと話していて気付いたの。私、はずむくんの事何も知らないって」
「だから私知りたいの。はずむくんが好きなものを一緒に見て、感じて…好きになりたいって…」
つまり、
私、はずむくんとお付き合いしていきますゆえ本人のこと詳しく知りたいので、はずむくんのことをよく知ってらっしゃるとまりさんに、今日は折り入ってご相談がありまして…
ってことなのかな?
いくらなんでもヒドイんでないかいと思いましたが、この時点でとまりはやす菜にはずむのことが好きだということを伝えていませんし…(やす菜がそのことを察していないとは考えにくいですが)
まぁ、やす菜は”天然”だということで。
詰め寄っていって修羅場になりそうな場面でした…が…
ここでブチ切れることもなく話を進めるとまり。自分の気持ちをやす菜に打ち明けるチャンスをうかがっていたと思われ、なにか言いたげなそぶりを見せるが、ここで神妙な面持ちではずむを引き連れて歩く明日太を見つけ、様子を見にいくことになる。
かつての同性の親友だった明日太とはずむの問題もこの話では描かれていました。
サッサと振られて片付けられていましたが(笑)良かったと思います。
そして最後、帰りの電車の中で自分の方にもたれかかってきたはずむに優しげなまなざしを向け、勝ち誇ったかのような幸せそうなやす菜にとまりが宣戦布告して次回に続くと。
それぞれの人物が言った言葉、行った行動にきちんとした理由があってそれによって話がどういう展開になっていくかがわかりやすかったので、今回も面白かったです、かしまし。
Fate/stay night
アニメも始まってからだいぶ経ちました。
僕はいまだに原作ゲームをプレイしていなく(本当はする予定だった)今のところはアニメだけで物語を追っかけていってる状態です。
…かなり理解するのが大変です。
強烈な印象を残すのは、主人公が死にすぎってこと。そして、いつの間にか復活してるってことも。
聖杯戦争の関係者の間でのやりとりが中心に物語が進んでいるようですが、他のキャラクターの活躍も期待しつつ、観続けていきたいと思っています。
で、
特に7話に限りますが
桜とセイバーのやりとりが僕にはこう見えました。
桜「セイバーさん、あたしどうしたらいいのかな」
かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜
前回の話の続きから始まった6話。
はずむとやす菜がキスしているところにバッタリ鉢合わせてしまったとまり。
とんでもないことになるかと思いきや、とまりはいたたまれなくなって、ごまかしながら逃げるようにその場を去ってしまう。
まぁ、普通はそうだよな…
そのあとやす菜は気にすることなくはずむと遠慮なくイチャつく。家に招いて、積極的にキスを求めたり。
で、その時にはずむはふととまりとの子供の頃のたわいもない約束をなぜか思い出し(←ちょっと唐突)キスを拒む。
その間の、はずむのことを露骨にさけて…いるんだけどどうしてもあきらめきれないとまりの行動が切なくて痛々しかったです。
言うなれば決意を固める前の儀式みたいなもんですが、風呂に入ったあとはずむは着替えるのもそそくさととまりに会いに行く。
まったく、風邪ひくぞ!!そういう時はですね、もっとゆっくりと着替えをですね(それはもういいから)
そして河原での告白タイム。ここらへん最高でした。
はずむは「やす菜のそばにいてあげたい、一緒にいたい」だけど、そのことでとまりを失うのはイヤだと告げる。
んー…、つまり二人とも欲しいんですってことか。
抑えきれなくなった涙をあふれさせ、もう逃げられないとはずむのもとへ駆け寄るとまり。
この時の、歩き出し→涙こらえ→小走り→走りがすごく良かったです。
キス…はしないで川の真ん中で抱擁する二人。
ようやくとまりははずむが好きですと認めました。
そこにもっていくまでの芝居がもうたまりませんでした。
素晴らしいアニメだと思います。
しつこいようですが、はずむととまりの抱擁シーンは良かったです。
…とある部分のうつりこみがあればハァハァしたかもしれないとかいった邪念も消える感じでした(消えてない)
微妙に時間が切迫してきている中、世の中に目を向けてみると、開催されているではないですか冬季オリンピック。
ウィンタースポーツに興味が無いわけではないので、ときおり観ていますトリノオリンピック。
スキーに関してだと
ノルディックはジャンプに限ってならなんとか、
アルペンは壊滅状態。技術系の選手を何人かお見かけするくらいで、高速系の選手にいたっては見たことも聞いたことも無い。
モーグルは男子はふるわないものの女子はメダルへの期待がある。
…といったところが現在の日本のスキー界の状況だと思います(←ひどい見解)
ただ、メダルに手が届かないってだけで、好成績を残しているので十分に素晴らしいことだとは思います。
表彰式でメダルをかけてもらってホッペにチューを見てみたかった。
今はそんなの無いのかな。
それと
モーグルを観てたらフレクソン(旧ライケルのブーツ)を使ってる選手を見かけました。クナイスル社はブーツ部門を撤退したという話を聞いたことがあるのですが、どうなってるのでしょうか。
他には、金具はターンテーブルを使ってる選手が多いのも印象的でした。もちろん一般向けモデルではない昔から変わることの無い純競技用モデルでしたが…
そうそう、余談ですけど、
フィギュアスケート・ペアを観るたびに思ってることなんですが、ペアは男×女だけなのはなんでなのでしょう。
…まぁ要するに早い話が、なんで女×女ペアがないんだろうかってことなんですが。
かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜
やす菜の男性を視認できないという秘密がついに明かされた5話。
もはや”特殊能力”なんじゃないかと思うくらいよくわからないことですが。
まぁ、それがないとやす菜がどうしてはずむのことを好きになったのかって話が進まないのでとりあえず納得。
やす菜はそれにより、小さい頃から悩んできた。
そして今回の一件でも誤解が誤解をうみ、とまりを巻き込んでの三角関係にもつれこんだと。
複雑な事情があるにしろ、それによって誰がどうしてこうしたらああなったというのがわかりやすかったので良かったと思います。
そしてついに修羅場。やす菜がはずむとキスしてる現場をとまりが目撃。
今後の泥沼展開が楽しみです(←悪趣味)
…でも、夕日がまぶしくて何も見えなかったぞ!まったくもう。
…なんかこの話のレビューを書かないわけにもいかないみたいなので(笑)書いておきたいと思います。というか描きます。
BLOOD+
つまり「という話だったとさ」
過去の話だったわけですが、僕も最初観たとき過去のことなんだと理解するのに少々時間がかかりました。
ただ、せっかく長い間放送するのですからこの話はもう少し引っぱってもよかったのではないかと思いました。
ハジの小夜との主従関係がどういうものなのかという秘密も語られる話だったわけですし。
旅の途中に立ち寄った村でバアさんに会い紹介された、なんか突然登場したソーニャという娘。あれよあれよという間にソーニャと小夜はベッドイン(←あながち嘘ではない)
で、朝起きたらソーニャが布団にもぐりこんで一緒に寝てましたとさ。
でももし、あまつさえ服も着てませんでしたとかだったら…
いやまぁ、舞台が極寒の地で、そんなことしたら朝冷たくなって発見されてしまうのでちゃんと服は着てましたが。
そして、やっぱり人間じゃなかったソーニャと小夜が戦って倒す。
小夜がハジに言った「わたしが…ディーバを狩ったら……」の次になにかしゃべっていて、それがどうやらサブタイトル「約束おぼえてる?」につながるらしい、といったところで過去話はおしまい。
最後は現在に戻って、
16話で殺されて翼手になってしまったエリザベータが何の違和感もなく同行してて列車から落ちた小夜たちに駆け寄っていって終わりでした。
いいのかアレ。
かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜
少々特殊な状況ゆえの三角関係がいよいよ本格的に修羅場になってきました。
物語の途中
放課後、私服に着替えてカラオケボックスに二人で入ったところ。
お約束のコード引っ掛けズッコケで、はずむはやす菜を押し倒していました。
…まぁ、結果は当然のように未遂で終わったわけですが、やす菜が一瞬残念そうな表情をしていました。たまらんかった。
最後、やす菜がはずむに本当の気持ちを打ちあけ、キスしそうになるがとまりに阻止される。
そんなことがあった後、やす菜はとまりにハッキリと自分ははずむ君が好きですと宣言して全面対決の始まりを予感させたところで終わり。
やす菜はとても積極的になっていました。おとなしい顔してなんとも大胆な娘です。
それに対してとまりは男勝りの性格から一転、恋に悩む乙女になってしまってました。許さ〜〜ん!!(何でだよ)
とまりのあゆきに助言されながらも自分の気持ちに素直になれず、やす菜に嫉妬して、まわりくどい言い方ではずむとの恋路を邪魔しようとしている姿が大変可愛らしくて良かったです。
マジカノ
面白くなってきました。目が離せません。
4話。
「お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの」理論を唱えたあのお方の登場(笑)にすべてもってかれたような気もしますが、面白かったです。
内容としては風呂に入ってたときに泥棒に盗まれた大事なものを取り戻そうといった話。
その取り戻し方が問題で、とにかくメチャクチャなやり口で大騒動が起きるといった、まぁこういうのがマジカノのパターンなのでしょうか。
マジカノマーケティングのようなシリーズ(←これかなり凝っていてスゴイです)も毎回楽しみですし、そういったある程度決まったパターンがあると安心して観られていいと思います。
ところでお風呂に入るシーンも当然あったわけですが、
姉妹のスキンシップのおすそわけ(体の洗いっこ)攻撃の餌食となっていたあゆみ。
そしてそのおすわけは黒須ゆりにもいってました。
ですが…
そのシーンはお約束の「そのままでしばらくおまちください」画面で音声のみのいわゆる想像というか妄想して悶えてください的でした(笑)
まぁ、問題はないと思います。
…とは思うんですが、やっぱりというかなんというかリビドーを抑えられませんでしたので映像化しておきたいと思います。
かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜
3話でははずむがようやくやす菜と仲直りできたという内容でした。
このままやす菜はいらない子になりそうで心配でしたが、とりあえず一安心。
次回からはいよいよ三角関係も複雑になっていきそうで非常に楽しみです。
仲直り〜♪
女の子同士が仲良くウフフフしてるってのはナニか理由があるはずです。
ウフフフビジュアルは言うなればそういった理由で生まれた状況による結果に過ぎないわけで、僕はどちらかというとその理由のほうが好きです。
だから
はずむが女の子になっちゃったからこそ生まれた状況がきちんと描かれているこのアニメはすごくおもしろく感じます。
灼眼のシャナ
14、15話と過去の回想でした。
内容はシャナがどうしてフレイムヘイズになったかという過程。
ですが最初、いつから回想に入ったのかが全くわからずしば〜らく観ること20分くらい。
最後にようやく、あぁ、この話は過去のことだったのかと気付きました(←気付くの遅すぎ)
14話でシャナの鍛錬の相手シロの暴走で天道宮ブッ壊れたと思ったら
15話ではシロがいい人(ていうか人間か?)になってシャナを守ったり、
シャナはいつのまにかアラストールと契約にまでこぎつけてたりとあれよあれよという間の話の展開。
ちょっとわかりにくい部分はあったかなとは思いました。
原作を読めば解決なのでしょうか?もうしそうならそれはそれでいいのですが。
物語の途中、戦いで傷ついたシャナを包帯でグルグル巻きにしていました。
もちろん治療のためですが、なんというか「大事な部分を包帯で隠している」ようにしか見えませんでした。ていうかそのあと服着ないし。
ハァハァする材料としては問題はないと思うんですが…(笑)
で、それを巻いたのはヴィルヘルミナ。
それはもうしっかりと巻いてました。
かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜
あまりに非日常な理由で女の子に変身してしまったわけで、この先どうなるんだと不安でしたが、その後の話の展開としてとりあえず2話では
本人、友人、家族、周囲の人々それぞれが戸惑いながらも向き合って考えたり、やっぱり納得できずに苦悩していたり、少しづつでも受け入れられるよう努力していたりする姿が丁寧に描かれていて、非常に良いと思いました。
例えば、女の子になってしまった以上どういう行動をするべきなのかを教えたりする、階段ではスカートをおさえろだとか、それなりの下着を着けましょうだとか、そういう日常がきちんと描かれていたのが良かったです。やはり日常あっての非日常ですから。
ブラをつけることになって、サイズも測ってじゃあ試着してみましょうとなったんだけど、
「ブラの着け方がわかりません」→だから→「試着室の中で着け方を教える」
といったことなどは大変素晴らしいと思います。納得のいく理由が存在しているんですね。
だから手取り足取り腰取りくんずほぐれつ教え込むと!(←結局思考がそこに落ち着く)
しかし、下はダメで上はおkっていうのはホントよくわかりません。その規制にどういった意味があるのでしょうか…
なんかくやしいので下の穿き方も教え込むの図でも描いときます。
マジカノ
あまりのテンションの高さに閉口気味になりましたが、その猛烈な勢いにはやっぱり負けて思わず笑ってしまいました。
魔宮あゆみの真っ黒ケッケなとこともども、ツボにはまるので観続けていきたいと思います。
オープニングの曲も良いです。CD買います。
BLOOD+
14話
故郷に戻ってきて一休みといった話。
そして小夜の現地妻親友の香里の登場でした。
小夜が戦うことに対してかなりの戸惑いを長く長く引きずっていましたが、今回の話でまた覚悟を決めて大きく成長していくのでしょうか。
期待したいところです。
小夜との再会に感極まっていた香里。
キスくらいはしてもよかったんじゃ…(ダメだろ)
では新番組チェック、逝ってみます。
まずは盛大に釣られてみました、
かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜
性別はともかく、ビジュアル的に女の子同士がイチャイチャしていればとりあえずそれでいいので、まずは観ていきます。とにかく観ます。
それから物語をなんとか追っかけていこうかなと思っています。
第一話では、主人公である大佛はずむ(おさらぎはずむ)がどうして女の子になったのかが描かれていました。
…とてつもなくトンデモ設定なため、あやうくついていけなくなるところでしたが、
かいつまんであらすじを書いてみると、
大佛はずむは好意を抱いてる神泉やす菜に告白したら振られた。ショックで山に登ってたら宇宙船と衝突して氏んじまって、宇宙人に生き返らせてもらったんだけど性別逆転してた。
そしてすっぱだかで宇宙船から落っこちてきたところを、はずむのことを探しにきていた来栖とまりとなぜかそこに居合わせた神泉やす菜が受け止めて、女の子になってしまったはずむの体を
触って吸い付いて揉み揉みして性別を確かめたところで次回に続く
…って感じでした(そこまでしてません)
このアニメは観続けてみようかと思います。
SHUFFLE!
最終話。
リストカットのシーンの血の多さに貧血で倒れそうになりましたが、なんとか視聴しました。
楓も元気になり、結果だけみればアレでよかったのかなと思えるので不思議なものです。
要は楓はいかにして「自立する」かが問題だったと解釈してるんですが、その過程が少々(ていうかかなり)極端だったというだけなのではないでしょうか。
シリアスなドラマがきちんと描かれた大変素晴らしいアニメでした。
稟争奪戦に敗れた者たちの結末。
プリムラの変貌っぷり…っていうかどうみても楓とケコーンしたにしかみえないあの関係。
そして神界は一夫多妻制だということを連呼していたシア。
だったらさ、
楓はみんなの嫁
なんてこともあるあr…ねーよwwwwwwwww