魔法少女リリカルなのはA's
最終話
全体的に少々急ぎすぎな感じはありましたが、良かったと思います。
急ぎすぎだと感じたというか、それは決して晴れて恋人同士になったフェイトとなのはの甘い学園生活とかも観てみたかったとかそういう話ではなくてですね(←そう言ってる)
最後は6年後の姿がえがかれて締めくくってました。
…って6年後?!
小学生でないなのなんてもはやなのはじゃないではないですくゎああっ!!
フェイト、すずかやアリサ、残りその他。みんな大人になっちゃって…ぁあぁああ…
おしあてられるくらい成長してしまって、さびしいような嬉しいような…、いや嬉しい気持ちのほうが大きいかな。胸が大きい。いや違った、気持ち。あれ、胸か?(←混乱中)
そうなるともう魔法少女もなにもあったもんではないような気もします。もしかしての続編ってどうなんでしょうか?
続けられないような、ガラっと違うキャラになって無理やりにとか、間の6年間のことをえがくとか…
あるいはヴォルケンリッター一派の活躍ってのも観てみたい気もします。
ま、どちらにせよ綺麗な終わり方で良かったと思います。
ところで、CM前のアイキャッチは凄いらしいです。
それについて言及しているナナメから見てみるさんが非常に興味深い記事を書いています。
新番組も始まりますが、その前に昨年末最終回を迎えた番組の感想などを書いておきます。
ARIA The ANIMATION
見習いウンディーネたちはいつも飲んで食って楽しく遊びまくっていた印象が強かったのですが…
アリシアさんは事あるたびに、「今日はお客もいないし、休みにしちゃおっか」って言ってすぐ教え子を遊ばせてたし(笑)
それゆえにとてもゆったりとした癒し系のアニメでした。
遊んでいるなかで学ぶことを学んでいる灯里たちの成長過程がうまくえがかれていて良かったと思います(←恥ずかしいセリフ)
練習風景ももうちょっと見たかったですが、いきなり
ウンディーネの デッカイ オールさばき
みたいな大技を繰り出されても困るわけです(笑)
1クールなのは残念だと思っていたところに第二期決定というのは大変喜ばしいことです。
期待して待っていたいと思います。
新年明けましておめでとうございます。
どうも煩悩を捨て去れないまま毎年蓄積されていってるみたいで、いかんともしがたいわけなのですが…
煩悩をなんとかふりはらうためにもこのブログ、続けていってみようかと思っています。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
ぱにぽにだっしゅ!
第26話
とうとう終わってしまって寂しいかぎりです。
最終話は、ほぼ全部片付いたあとのお祭騒ぎ、後日談的な内容でこれまた非常に楽しめました。
正直な話、本当に凄いアニメでした。
絶対確実まず間違いなくDVDは買います。
もしもお金が無くなったらDVDデッキ、DVDドライブ付きのパソコンなどを売っぱらってでも費用を捻出する予定です(どうやって観るんだ)
記念に一枚描いておきます。
6号さんのパイタッチ
ぱにぽにに関しては今後も動向を追っかけて行きたいと思います。
記憶に残しつづけるためにも。
苺ましまろのDVD Vol.4が発売されていました。
通常版のジャケットの絵がなんか目をひきました。
茉莉ちゃんがアナの腕にしがみついている絵。この二人の性格からするとそれで正解なんですが、
「能登さん演じるキャラは弱気っ子じゃなきゃヤダ」とかいう意味不明な感情により妄想変換してみました。
苺ましまろはヒマをみつけて観なおそうかと思ってます。
放映が4:3で左右バッツン切られてたので、隅々まで観たいのです。
…特に問題無いとは思うんですが、どうも気になるので。
ていうか貧乏ビスタでいいですから切れてないの希望、できるかぎり。
最近ではローゼンメイデンなんかも放映時に切られていてちょっと悔しい思いを…
…BS-iも観られるようにしたほうがいいのかなもう。
animate.tvで
ぱにらじだっしゅ!の配信が始まっていました。
…ホントは番組タイトルもっと長いんだそうですが(笑)
このwebラジオもまた楽しめそうな内容です。
聞き逃さずにチェックしていきたいと思います。
パーソナリティは斎藤千和さん
音声だけ聞いてると、ベッキーがしゃべってるかのように聞こえます(至極当然ですが)
ベッキー「なんだよ!パーソナリティだぞ!天才だぞ」
ARIA The ANIMATION
このアニメ、1クールなのは残念な気もします。
もう少し長い間観ていたかった。もっと癒されたかったです。
ところで、
ウンディーネは水の上での仕事だし寒くてかなりつらそうな職業ですね。
制服も冬服になって、生地が厚くなってると思われるもののそれでもとにかく寒そう。
あ、スリットの長さ間違えたなこりゃ
タイツなんだかニーソックスなんだかもわからないし…
まぁ…いいかっ
(↑直す気ゼロ)
ぱにぽにだっしゅ!
これまた凄かったです。
僕はなぜだか子供の頃は時代劇を好んで観ていたので、今回の時代劇パロディはメチャクチャ面白く感じました。
また、たとえ元ネタがわからない場合でも、十分に楽しめる話だったのではないでしょうか?
普段、普通の格好というかまぁ、普通の女子高生のいでたちをしたぱにぽにのキャラクター達がいつものぱにぽにな芝居(?)で時代劇を演じているのに加え、時代劇らしからぬブッ飛んだ芝居もありましたし、楽しい内容だったと思います。
他にも志村けんのバカ殿さまのパロディはツボで、かなり笑いました。
でもバカ殿さまといえばこれが観たかった…
それは腰元への悪戯(笑)
というわけで描いておきたいと思います。
簡易更新で。
舞-乙HiME
ハルカとユキノは相変わらずですね。
でも、ローブ使用の認証をするときのシーンはどうもただならぬ雰囲気を感じてしまったのですが…
それから公式でのガルデローベ学園祭、第2弾もおもしろそうです。
ぱにぽにだっしゅ!
残りあと4回なんですよってことをやたらと強調していましたが(笑)
最終話に向けてついに動き出したって感じでした。
地球へ向かって謎の巨大彗星がせまっていて、地球滅亡の危機。
…ときたらやっぱり
掘削のプロに彗星に行ってもらって、穴を掘って核弾頭を仕掛けて爆発させ、彗星を破壊して地球を救う。という展開になるのでしょうか(違う)
舞-乙HiME
第9話
訓練のため、山中を強行軍する話でした。
エルスティンとペアを組んだアリカ。途中ヘビにかまれたエルスティンをかばいながら訓練を続行するが、ついにエルスティンは熱を出して倒れてしまう。
ここでアリカがとった行動(救助を呼びにいく)について考えてみましょう。
まず第一に、懸命な判断ではなかったと思います。遭難した場合、基本的には助けを待つべきです。
今回の状況も、
●雨が降り気温が下がった
●救助信号発信機は壊れていたがすでに捜索活動は行われていた
●エルスティンが高熱で倒れた
以上の点から、ここでアリカがとるべき行動はエルスティンのそばについて看護しつつ、体力の低下を回避するため極力おとなしくして救助を待つことです。
そしてエルスティンの容態を考え、
●意識を失うのを防ぐため相手の名前を呼ぶ
●顔を近づけて呼吸しているかどうかを確認する
●体温が下がらないように身体を暖める(重要)
最後に結論になります。
アリカはこうすればよかったのです。
SHUFFLE!
衝撃的な内容でものすごく話題になってる19話ならびに20話、観ました。
ネット上などにあがっている見解や感想は、どれもなるほどと思わせるものばかりで、読み入ってしまいました。
これだけ多くの人の心に訴えかけられ共感をよんでいるのですから、かなり成功したアニメなのではないでしょうか。
・楓が異常な行動してるのに亜沙先輩に夢中で気付かない稟
・目に見えて暴走(亜沙先輩につかみかかる)したのにやっぱり気付かない稟
・言葉でいわれても(楓のセリフ「どうして稟くんがそこまでしなきゃいけないんですか」)なお気付かない稟
・夜這いかけられてようやく異常に気付いた稟
徹底的にスレ違う二人。でも楓はプリムラに説得されて現状維持でよしとしましょうと解決の兆しがみえた。なのに稟が家をでていくと言い出す。
スレ違いのままここにきて出した決意までもが交差してしまった二人。
展開としては大変興味深かったですがなんともやりきれない気持ちになる話でした。
稟と楓、結局は二人とも似たもの同士で、自分が何を望んでるのかがうやむやで相手に何をしてほしいのかを言葉で伝えることも行動で示すこともうまくできないみたいなんですね。いや、やればできるんだろうけど傍観者の介入等がないとなかなかできるものではないし、やれたとしてもなんか裏目にでてばかり。まぁ、実際のところ大抵はそんなもんなんじゃないかとは思いますが…
プリムラがイマイチ弱弱しかったとはいえそういった(楓をさとす)役回りで奮闘していたのは良かったです。
解決には十分な相互理解が必要不可欠なのではないでしょうか。
そのプロセスが殺し合いだろうと話し合いだろうとあるいは、このまま何もせんほうがええ(←日本沈没)であるにしろ、お互いに納得しあった結果でのハッピーエンドになることを望んでやみません。
…えー、今回は内容に沿った絵がものすごく描き難かったのでパロディで。
Mr.&Mrs.ツチミ
〜最近気になる映画〜
Mr.&Mrs.スミス
灼眼のシャナ
マージョリー・ドーとの戦いがひとまず落ち着いてシャナとの日常が戻ってきたところで、
「恋と欲望のプールサイド」というサブタイトルといい、そのまんまの内容。そのまんまというのは要するに、
プールのチケットがあったからクラスの主要メンバー数人で行ったら優勝賞品つきの水中騎馬戦やってて参加して水着がポロリ。
そんな感じの内容でした。
…そんなエサでクマー(AA略)と思いつつ、釣られました。
ていうかマージョリーの髪型が凄かったです。クロワッサンがのっかってるのかとオモた(笑)
それと水中騎馬戦に参加しなかったのもちょっと残念でした。
というわけで
舞-乙HiME
前作にもあったキャラクター人気投票。
舞-乙HiMEでもまたやっているようです。
ガルデローベ学園祭
ネットを徘徊してみてると今のところはエルスティンの人気がかなり高いみたいですね。
…かくいう僕もエルスティンいいなぁと思っています。
その理由はあの大きな胸なわけなんですが。
あるいはデカい胸とかもですね。あ、あと胸が大きめなところがいいです。それから忘れちゃいけないのが胸がデカいってことです。
もしくは胸がおっきいてのもポイントでしょうか。
また、胸がビッグサイズなのも目が離せないところです。
他にも胸が非常に大きいというところが魅力ですね。
最後につけたしておくと胸が大k
エルスちゃん、といったふうに名前をいじりやすいってのも人気の秘密なのではないでしょうか?愛称ってのは重要だと思います。
ただフルネーム、エルスティン・ホー
ホーってのは…どうなんでしょう。なんともいえん響きです。
これはアレですか、
エルスティン・フォー!!
i|i○| ̄|_
地獄少女
最初の頃と違い、最近はあの手この手で恨みの依頼の引き受け方などを変えてきているのでなかなかに目がはなせません。
あいの出番が少なくて物足りないってのは、確かにそう思いましたが…
新しく登場した柴田つぐみとどう絡んでくるのかに注目していきたいところです。
ところで
お婆ちゃんが用意してくれた白襦袢を着て水ごり
濡れたまま出てきて着物に着替えていざ出陣
…という一連の流れはお約束。
なのはいいとして、でもさ
そうこうしている間に地獄へ流す悪人がズラかっちまったなんてことにはならんのでしょうか?(←余計な心配)
間違えてセーラー服のまま水ごり
ぱにぽにだっしゅ!
DVD第1巻、購入しました。
大変素晴らしいアニメだと思います。最大限の敬意を表する意味も込めて、続刊されるDVDも買っていく予定です。
観てない方あるいは観た方もここは一つDVDを購入して鑑賞してみてはいかがでしょうか?お勧めです。
今回の記事はどういった思いからこのアニメは最高だと感じたのかを21話の感想も含めて書いていくことにします。
ぱにぽにだっしゅ! 第21話
芹沢茜のベキ子変身の話でした(←要約しすぎ)
まず、芹沢演じる沢城みゆきさんのベッキーのモノマネがそっくりでビックリでした。
凄いものです。
渇望を満たすための行為ってのは人によって、
演劇であったりまたは音楽であったり、ハァハァして転がってタンスの角に小指ぶつけるとか(←僕は多分これ)、あるいは絵画だったりといろいろだと思います。
それらの衝動がどんな感情からくるものなのか、平たく言ってどんなキッカケで生み出されるものなのかっていう話になりますが、声優さんのそれは来栖柚子が最後のほうで言ってたセリフ
「自分と違う自分になって、別の世界に行ってみたい……どんな自分にもなれてどこにでも行けて、それって素敵ですから」
がまさにそうなんだろうなと。
素晴らしい演技をされている声優さんたちの凄さってのがよく伝わってきた話だったんじゃないでしょうか。面白かったです。
このアニメはいわゆるギャグニメーションですが、真面目なテーマもきちんと表現されているなと感じます。
今回の話であるならば例えばそれは、
ベッキー不在の危機をC組がいかに結束して乗り越えるかであったり、
芹沢が芝居を演じることの喜びとその反面の苦しみに悩み葛藤する姿であったり、
また、その悩んでいる芹沢と柚子との交流とか。
そういったテーマに沿った物語が非常に丁寧に、うまくえがかれていたと思うんですね。
そしてそれらをいろんなパロディや色気を感じさせる演出など、細かいネタが織り交ぜられながら表現されているところが凄いところです。
残り話数も少なくなってきましたが、存分に楽しんで観ていきたいと思います。
いろいろと画策して番組の時間が重なっても3つまでは録画できるようにしてあったのですが、よもや3つも重なることは無いだろうと思っていました。
他のジャンルの番組も含めるのならまだしも、アニメだけなわけですし。
でも、実際に3つ以上番組の時間がかぶるということが起こってしまったわけなのですが…。
地域にもよりますが、木曜日なんかがそれにあたると。
というわけでかろうじてエアチェックしている…
舞-乙HiME
前作「舞-HiME」にはかなり入れ込んだので、もちろん観ることにしていました。
キャラクターを引き継いでいるとはいえ主に活躍しているのは新しく登場したキャラですし、話の内容もだいぶ一新されているので舞-乙HiMEから観始めても全く問題はないんじゃないかと感じました。
もちろん、前作のテイストを踏まえているところもあるので、そういった楽しみもありますが。
おもしろいので前作同様、楽しみに観ていきたいと思います。
話としては、物語の舞台であるガルデローベ学園は女の子同士の恋愛をむしろ推奨している環境なために、なかなか妄想変換しづらいものがあります。
もうすでに女の子同士でイチャついてるのでそれ以上何も望めないんですねぇ…
んーむ残念(何がだよ)
では雑感を。
第6話のニナがプールでおぼれるところ。
エルスティンが助けて人工呼吸をした…ということらしいってだけなので人工呼吸をしている現場の描写は1カットだけでした。しかも本当かどうかもわからないと。
なので脳内補完しておきます。
ニナがすでに意識を回復しているのに吸い付いたまま離れないエルスティン
魔法少女リリカルなのはA's
このアニメのバトルシーンは凄くいいです。非常に重量感を感じさせる動きだと思うんですね。
それにレイジングハートやバルディッシュの、カートリッジ式でコッキングするギミックなんかは非常にカッコいいと思います。
注目していきたいところです。
さて、新キャラの八神はやて。ヴォルケンリッターとの出会いがどうだったのかもようやく語られていました。
…最初、なんでそんな簡単に受け入れられるんだと不思議でした(笑)
だってザフィーラなんて見た目ケモノですよ!!どうみたって人間じゃねーだろ!!なんでみんな普通に会話してんだよぉ!
それにしてもなんとけなげな少女でしょう。両親を亡くしても自分のことは自分でできる強い子ですね。
でも、たまには甘えて着替えを手伝ってもらったりしてもいいんじゃないかと。
…近づきすぎ。
(次回に続きます)
メガミマガジン買うの忘れてたので買ってきました。
どの雑誌の何月号を買ったのかわからなくなることが多いので早いとこ定期購読にしようかとは思っているのですが…
で、別冊付録としてSHUFFLE!のB2ポスターがついてたんですが、
e-animedia.netのフォーラムの記事によると、そのポスター(SHUFFLE!登場女性キャラクターの下着姿)
最初の案ではトップレスだったんだそうです。
はぁ〜なるほど、下着は何もつけていなかったと(←ちゃんと読んでない)
そんでもって、キャラ同士で絡み合っていたと(←飛躍しすぎ)
つまりこうかな
いやぁ、伝言ゲームの情報伝達ロスというのは恐ろしいもので…
ぱにぽにだっしゅ!公式サイトでWEBラジオの配信が開始されていました。
最近はラジオを聴くことは少なくなってしまっていましたが、昔は結構ラジオが好きで、あれもこれも聴きたいからとカセットテープにたくさん録っていたこともあったのを思い出しました。
そのうちにカセットテープでは長時間の録音がやりにくいので、ビデオテープに3倍モードで音声だけ録音してとっておくようにしたりしたものでした。
WEBラジオも増えた今現在では、聞き逃すことも少なくなり、かなりお手軽になったものですね。
これを機にまたいろいろと聴いてみたいと思います。
ぱにぽにだっしゅ!のWEBラジオ
メインパーソナリティはベホイミ。というか門脇舞さん。いや、ベホイミか。ベホイミだ。
ベホイミにしか聞こえん(そりゃそうだが)
Canvas2 〜虹色のスケッチ〜
主人公が中心にいて、物語を引っぱっていってます。
そういった点で良いアニメ化だと思います。
主人公は絵はもうヤダとかいってるわりには美術部の顧問を引き受けていました。
どうやって立ち直るのかが大きなテーマってところでしょうか。
そして主人公に群がるヒロイン達(笑)
さて、何か描いてみたいと思います。
ん〜…、美術の課題っていったらやっぱりこれかな。
「先生!モデルさんが動いて描きにくいんですけどー」
いや、そういう問題ではないと…
ARIA The ANIMATION
ウンディーネのあの服装について。
何をどう勘違いしたのか、てっきり下着はつけていないものだとばかり思っていました。
どうやらそんなことはなかったみたいなのですが…。
例えば強力な光に照らされた場合などにはシルエットが透けちゃったりするんじゃないかと心配です。
そもそも、濡れたら確実にアウトなのでは?絶対に透けるでしょ。
あーダメもう透ける透ける透ける!そらマズいって!透けちまうってマズいでしょそれぅわぁあああっ!!
…まったくもってけしくりからんワケです(←大喜び)
最近買ったCD、ぱにぽにだっしゅ!のEDテーマ「ムーンライト・ラブ」をよく聴いています
ぱにぽにだっしゅ!の曲はどれも好みのが多くて、今のところ出てるCDは全部買っています。
初回特典としてついているエンドカードもコレクター欲をくすぐられるものです。
まんまと踊らされている感じですが(笑)集めていきたいと思います。
桃月学園1年D組のメンバー。じつにへんてこな人達ばかり。
いやま、あのアニメにでてくるキャラはみんな変なのばっかですが…
なにやら世間ではもうすでに年末進行で動いてるみたいでして。
早いものです。
そのあおりを受け、我が身にもしわよせがくるわけなんですが…
時間だけがどんどん過ぎていってしまいます。
まぁ、仕方がないということであきらめるとしましょう(←口癖)
ARIA The ANIMATION
落ちついて、のんびり観られるいいアニメだと思います。
これだけゆったりしていれば目を血走らせながら必死で物語を追っていくこともしなくて済みそうですし、大変心地いいですね。
藍華の「恥ずかしいセリフ、禁止!!」って決まり文句もなんだかお気に入りです。
恥ずかしい行為も禁止!!
…いや、できればそれは禁止であってほしくないかな。
灼眼のシャナ
釘宮理恵さんが演じているからツンデレキャラなのか
ツンデレキャラだから釘宮理恵さんが演じるのか
といった議論をかわしたくなるほどのシャナの強烈なツンデレっぷりにはまいりました(笑)
とても大きな魅力の一つだと思います。
シャナが坂井悠二に今どんな状況下におかれているのかを説明して納得させるまでを、1、2話かけてじっくりと描かれていました。
じつにわかりやすかったです。
突然、オイあれが敵だよホラ戦ってこい!と言われてハイわかりました。といったような急な展開でなかったので、スムーズに物語に入り込むことができました。
ただ、読めない漢字が多いんですが。
…頑張って読みたいと思います。公式サイトなりにいけば書いてあるし。
一美「ほら、ちゃんとスカートも剥けるんだよ」
真竹「む!こりゃあよくできた食玩だなぁ」
”食玩のシャナ”
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∧||∧
( / ⌒ヽ
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∪ / ノ
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∪∪
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相変わらずぱにぽにだっしゅ!が面白すぎてたまりません。最高です。
パロディの元ネタがどれくらいわかるかでおおよその世代がバレてしまうかと思われるんですが(笑)
ある程度は知っているもの以外は、ぱにぽにWikiで確認でもしないと全部はわかりません。
今現在の流行と技術でリメイクされるとあんなに面白くなるんだなと、毎回毎回感動でアゴはずしながら観ています。(むしろペッコンペッコンに凹むんですが…)
Hボタン連打にはオメガ吹いた。
あれはHボタンだけブチ壊れまくる原因となったあの麻雀学園 卒業編ですね。
僕もご多聞にもれず、思わずあるはずのないHボタンを連打しそうになりました。
というわけでHボタン連打!連打!連打ァァァアアアッ!!
ハァハァハァハァ…
(息切れ終了)